
2023.04.14
歓送迎会でカンタン割り勘!今こそあなたも「キャッシュレス割り勘」デビュー!
ここ数年で急速に浸透しつつある「スマホ決済」。
そんなスマートフォンによる決済を利用した「キャッシュレス割り勘」という割り勘の方法を聞いたことがあるでしょうか。
今回は、割り勘の支払いをスムーズにするキャッシュレス割り勘のメリット・デメリットや使い方をご紹介します。
割り勘が面倒だと感じる方は、この記事を参考にキャッシュレス割り勘を試しに使ってみてはいかがでしょうか。
そもそもスマホ決済(○○Pay)とは
スマホ決済(○○Pay)とは、キャッシュレス決済の一つで、スマートフォンだけで完結する決済方法です。
他にもキャッシュレス決済の種類はたくさんありますが、スマホ決済はアプリ内にさまざまなサービスに紐づいていたり、キャンペーンやポイントの付与などでお得に利用できたりするという特徴があります。
スマホ決済の最大の魅力は、「支払いのお手軽さ」です。
スマホをかざしたり、アプリを開いたりするだけで支払えるため、財布を取り出す・暗証番号を入力するといった手間もかかりません。
そのスマホ決済を使った「キャッシュレス割り勘」が、割り勘が必要な場面で重宝されています。
キャッシュレス割り勘のメリット
数年前まで、割り勘と言えば、幹事が参加者から現金を集めるのが一般的でした。
しかし、全国の15歳以上の男女を対象に行われた「キャッシュレス割り勘に関する意識調査」(株式会社エイチームライフデザイン調べ)によると、4人に1人がキャッシュレス割り勘を利用したことがあると回答しています。
キャッシュレス割り勘はどういった点で、現金の割り勘よりも便利なのでしょうか。
幹事が現金を管理しなくてよい
キャッシュレス割り勘を利用すると、現金を管理する手間が省けます。
多い人数で宴会を開催する場合、幹事は多額の現金を集めることになります。
現金で集金すると紛失や盗難などのリスクがあるため、できるだけ手元に現金を置きたくないはず。
キャッシュレス割り勘はスマホ同士の送金だけで完結するので現金を扱うことなく集金できます。
後から数え直す必要もなく、一人で集金できるため、管理が簡単になります。
現金の持ち合わせがなくても支払える
キャッシュレス割り勘を使うと、支払う人は現金を持ち合わせていなくても、その場で支払えます。
スマホ決済は銀行口座などと連携しているため、現金をおろす必要はありません。
「いま持ち合わせがないから、後で払うよ」というやり取りがなくなるため、幹事にとってはありがたいでしょう。
細かい金額でも、おつりがいらない
割り勘でおつりがないとき、とても面倒ではないでしょうか。
大勢の飲み会では全員がちょうど支払える分の現金を持っているわけではありません。
1人3,000円の支払いなのに、全員が1万円しか持っていない場合を想像してみてください。
もういやですよね。
キャッシュレス割り勘は端数まで送金でき、おつりが必要ないため、集金がスムーズに進みます。
請求漏れ・払い忘れを減らせる
キャッシュレス割り勘には支払いの履歴が残るため、請求漏れや払い忘れを減らすことができます。
友人同士の飲み会であれば、参加者名簿を作ることはありませんし、誰が支払ったかメモしておくことも少ないでしょう。
キャッシュレス割り勘は請求も支払いも自動的に履歴が残るため、参加者さえ覚えておけば後日でも請求できます。
また幹事は現金の管理やおつりの受け渡しがないため、集金作業に集中できます。
支払っていない人がいれば、メッセージを送ることができるため、直接請求しに行く手間もかかりません。
キャッシュレス割り勘のデメリット
キャッシュレス割り勘には、割り勘をスムーズにするメリットがたくさんありますが、それでもスマホユーザーの全員がキャッシュレス割り勘を利用しているわけではありません。
便利なキャッシュレス割り勘にもデメリットがあります。
初期設定が必要
キャッシュレス割り勘を初めて利用する人は、スマホ決済の初期設定をする必要があります。
アプリに自身の情報を登録をしたり、銀行口座とアプリを連携させたりなどいくつかの手続きが必要です。
どんなサービスでも初期設定は、面倒ですよね。
初期設定の方法に困ったらインターネットで検索してみてください。
手続きは全てオンラインでできるので、手元に既に使っている口座の情報があればすぐに手続きを始められます。
それでもわからないときは、スマホ決済を使っている家族や友人に聞いてみるとよいでしょう。
充電や通信がないと使えない
キャッシュレス割り勘はスマホ決済を利用した割り勘方法なので、スマートフォンが使えなければ支払えません。
例えばスマートフォンの充電がない、電波がつながらないときなどは、キャッシュレス割り勘で支払いができません。
ただしキャッシュレス割り勘は、お金を直接手渡すわけではないため、家に帰ってスマホの充電をしてから支払うこともできます。
現金払いに比べるといつでも支払うチャンスがあるため、緊急で支払いが必要なとき以外、大きなデメリットにはならいないでしょう。
キャッシュレス割り勘の流れ

初めてキャッシュレス割り勘を利用する方のために、登録から支払い完了までの大まかな流れをご説明します。
どのスマホ決済サービスを使っても、基本的には下記のような流れで割り勘をします。
- アプリの登録・初期設定を行う
- 幹事が金額を請求する
- 参加者が支払う
1.アプリの登録・初期設定を行う
初めてスマホ決済を使う方は、一度だけアプリの登録・初期設定を行う必要があります。
この手続きさえ完了すれば、あとは送金機能で割り勘を行うだけです。
これから割り勘をする機会がある方は、事前に手続きしておくことをおすすめします。
2.幹事が金額を請求する
幹事が参加者に割り勘の金額を請求します。
スマホ決済のサービスの中には、割り勘機能で金額の計算が不要だったり、個別に請求する必要がなかったりと幹事に負担がかからないサービスもあります。
アプリを通じて請求するだけでなく、他のSNSやメールを利用して請求を送ることもできます。
3.参加者が支払う
幹事から割り勘の請求が来たら、参加者はその請求額を支払うだけで割り勘が完了します。
請求を確認してから、1、2回の操作で支払いが完了するため、時間はかかりません。
ただし操作が簡単なあまり、誤った金額や送金先で手続きしないように気を付けましょう。
まとめ:キャッシュレスでスムーズに割り勘を
今回は、歓迎会や飲み会で割り勘をする際に便利な「キャッシュレス割り勘」のメリット・デメリットや使い方をご紹介しました。
これまで現金を細かく計算したり、直接手渡していたりなど何かと面倒だった割り勘が、キャッシュレス割り勘を利用することでスムーズになります。
スムーズな決済のおかげで請求漏れや払い忘れなどが減り、トラブルも少なくなるでしょう。
せっかくの楽しい歓迎会や飲み会なので、支払いはスムーズに終わらせたいですよね。
幹事も参加者も、キャッシュレス割り勘を利用して楽しい宴会にしましょう。