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2022.09.01

安くするコツはダイエットと同じ!通信費を節約する方法

家計の支出で一定の割合を占めるのが通信費。

携帯電話やインターネットの料金です。

契約内容を見直すのは正直面倒ですが、無駄使いをしていたり自分の目的に合っていないプランを使っているなら見直して、少しでも家計に余裕をつくっていきましょう。

みんなどれぐらい使ってる?通信費の全国平均額

2021年の政府統計によると、インターネット料金の全国平均(税込)は単身世帯で2,488円、2人以上の世帯で4,417円でした。

同じく携帯電話料金の全国平均(税込)は単身世帯で5,679円、2人以上の世帯で12,748円となっています

これは携帯電話の本体価格を除いた額なので、携帯電話関連の費用は実質的にもっと高額ということになります。

世帯によっては、これに加えて固定電話を引いている場合もあるでしょう。

あくまで平均なので家計に対してどれぐらいの割合を占めるかは一人ひとりの状況によって異なりますが、毎月の通信費が家計を圧迫していると感じるのであれば、積極的に節約していきましょう。

※参考「家計消費状況調査 (2021年度・全国)」(政府統計)

通信費の節約 その1 携帯電話料金

まず、いの一番にやらなければならないのは携帯電話料金の見直しです。

具体的には次のような節約方法があります。

料金プランを見直す

すぐに着手できるのは料金プランの見直しです。

まず、毎月の利用しているデータ通信量をチェックしましょう。

もし自分の通話量・データ通信量に応じた最適なプランを選択していないなら、無駄に料金を支払っていることになります。

ひょっとしたら、すでに新規募集が終わっている高額なプランを継続してしまっているということも。

携帯電話会社は自分に合っていないプランを続けているからと言って教えてくれません。

一度データ通信量をチェックしてみましょう。

格安SIMに乗り換える

毎月の通信量が分かったら、それに応じた格安SIMに乗り換えるという手もあります。

ソフトバンク、DoCoMo、auの三大キャリアは、それぞれの回線を利用した格安通信プランを持っています。

これだけで毎月の通信費が数千円下がることもあります。

Wi-Fiを活用する

これまでインターネット環境は携帯電話だけだった人は、自宅にインターネット回線を引きWi-Fiを使用することで、データ通信量、さらには料金を抑えられるかもしれません。

特に動画やゲームなどで多くのデータ量を消費している人は、削減効果が期待できます。

通信費の節約 その2 インターネット料金

続いてはインターネット料金です。

回線は引かずこれからも携帯電話だけでいくという人以外は、こちらもしっかり節約しましょう。

スマホとのセット割を活用する

まずやるべき最も重要な節約方法は、スマホとのセット割の活用です。

携帯電話の大手三大キャリアはそれぞれ光回線のサービスを手がけており、スマホとセットで契約することで大幅に割引されます。

通信会社のプランと料金を細かく比較検討するのは少々骨が折れますが、しっかり見極めて最も得するプランを選びましょう。

また、その際はどういった理由や目的でそのプランを導入しているのかいま一度確認を。

例えば、動画やゲームが好きで「動画をサクサク観たい」「オンラインゲームをできるだけストレスなくプレイしたい」という理由ではないなら、固定の光回線ではなくWi-Fiのモバイル回線で十分かもしれません。

得するキャンペーンがあるかをチェックする

申し込み時に独自のキャンペーンが行われ、高額のキャッシュバックがあることがあります。

忘れずにチェックしておきましょう。

家電量販店などでは、家電の購入に使える数万円相当のポイントが付くこともあります。

初期費用を把握する

新たに回線を引く場合は、インターネット回線の工事費や事務手数料が発生します。

プランだけは安く見えても、工事費を足したら結局高くついたとなれば元も子もありません。

また、工事日を土日に設定すると追加料金が発生する場合があります。

しっかり条件を確認しましょう。

違約金に気をつける

意外と見落とされるのが違約金です。

初期費用がすごく安いようでも、使ってみたら今一つなのでいざ解約しようとすると高額な違約金が発生する契約もあります。

「少なくとも◯カ月は利用する必要がある」などと設定されているので、見落としは厳禁です。

通信費の節約 その3 アプリの見直し

月々のデータ使用量は、使用するアプリによって変動します。

データを大量に使うのは、やはりYou Tubeなどをはじめとする動画サービスやオンラインゲームのアプリ。

最近はサブスクリプション(月ごとなど期間ごとに一定の料金を支払う方式)のサービスも増えています。

アプリは通信費に含まれるものではありませんが、比較的少額で定額ゆえについつい購入しがち。

その結果携帯電話やパソコンの使用時間が増え、通信費の増加につながります。

「音楽はこれ」「ゲームはこれ」と決め、一つのジャンルで複数のアプリを使わないようにするのが節約のコツです。

まとめ:ダイエットと同じ。まずは自分のデータ通信量の把握から

家計の節約はよくダイエットに例えられますが、通信費でも同じです。

ダイエットがまず自分の現在の体重や摂取カロリーを把握することから始めるように、自分が毎月どの程度携帯電話やインターネットを利用しているのかを知ることが、通信費節約のスタート。

自分の目的や収支の状況に合ったプランを選び、家計に余裕をつくりましょう。

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